














カイラ君
シルエットと光の加減が絶妙で、思わず目を奪われてしまう。歴史に残る名演出、官能の真髄がここに ✨あかん、ほんま一撃でやられたわ。
「ねぇ…今日って暇って言ってたじゃん…私も休みだからこのままいいよね?」僕たち三人はクラブイベント帰りに飲み盛り上がりすぎて、気づけば終電を逃し、帰れなくなった二人は近くの僕の家に来ることになった。好きな音楽や好きなカルチャー好きなファッションなんかを話して盛り上がったりダラダラしたりチルしたり…気づいたらMOEKAだけ残って朝になりました。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。