





カイラ君
シルエットと光の加減が絶妙で、思わず目を奪われてしまう。想像を超える官能美が、心を揺さぶる一作 🔥これ、見たらアカンやつやろ。頭おかしなる。
その身に受けた呪いを解くため、黄泉の国の深くまで訪れたあなたは、聖堂の地下墳墓で冥界の神に仕える聖女システィーナと出会う。『剣士がつるぎを振るう力を奪われてしまって、さぞ難儀な事でしょう。あなたのお見立ての通り、わたくしであれば、その呪いをお祓いすることができます…ただ、そのためには─』この怪しげな女性曰く、彼女と同衾すれば呪いを解くことができるというが…
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『これは…… めずらしい、お客さまでらっしゃいますこと……
死者の国の奥深くで… 生きているかたと、お会いできるなんて…』
『このような場所まで、いったい、なんの御用でしょうか?
わたくしは、死せる聖女システィーナ。』
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『ゆっくりと手を上下させて、し〜こし〜こ、し〜こし〜こ、
あなたのお持ちものを、ねっとりと、扱いてまいりますね…』
『んふふっ、とってもお可愛いです。屈強な剣士のあなたが、まるで赤子のように
わたくしの乳房に甘えながら、男性器を弄ばれて。くすすっ♪し〜こしこ、し〜こしこ。』
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『んっお…… おっお…… ふっおお……
奥にぃ、子宮にぃッ…… あなたのオスがあたって、お、おお、ぐりぐりぃ、抉られて… んい、んいい…… んいぉぉ…』
『…… ん、んっお…… おっおお…… そ、そうでございます……
ほぐれた、わたくしのメス穴を…… おっ、おっおお……めちゃくちゃにかき混ぜて、犯し抜いて、くださいませぇ…』
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▽システィーナ 年齢不詳
聖堂の地下で彷徨える魂たちが訪れるのを待っている。
あなたとまぐわうことで、あなたの抱える呪いを癒すことができるというが。
途方もない歳月の中、その死した体でいったいどれ程の数の穢れのはけ口にされてきたのだろうか…
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声・涼貴涼
文・明日葉あすは
▼制作/おほ声の館