カイラ君
流れるような動きが全身を包み込み、欲望をかき立てる 🌊時間が止まったかのように、ただその動きに夢中 🕰️感動を超える、至高のエロ体験がここに 🌈
※本書はAIによって作成されたイラストを集めた作品集です。
※登場人物は全てモデルの存在しない架空の人物であり、全て18歳以上の人物として作成しております。
※使用ツール「Stable Diffusion」
本書は一つのストーリーに沿って「ちょっとエッチな出来事」を体験できるフォトブックです。
（あらすじ）
今年同じサークルに入ってきた後輩の大学1年生「まりか」。
入ってきた時から他の学生とは違う雰囲気をまとっていて、
1年生とは思えないような早熟で大人な雰囲気に、僕を含めた誰もがすぐに夢中になった。
でも彼女は誰からのアプローチも受けず、全部素気なく断っていた。
そんなある日、彼女が僕を部室に呼び出して、こう言った。
「センパイ、今度二人だけで海に行きませんか？」
なぜ彼女が僕を誘ったのかは分からないけど、これはチャンスだ。
そして、僕は今、一番人気の後輩と一緒に海に来ている。
彼女が来ていた白いシャツを脱ぐと、僕が想像していたよりも大きな胸が現れ、彼女は少しだけ恥ずかしそうに笑った。
他の男の前ではツンツンしているのに、僕の前では無邪気に笑っている。そんな彼女を見ていると、僕はなんだか気分が盛り上がってしまって、
思わずこんなこを言ってしまった。
「今周りに人いないから、その水着脱いでみてよ」
彼女は少し驚いていたけど、意外にも、すぐにその場で水着を脱ぎ出した。
今、僕だけが彼女の全てを見つめ、彼女の笑顔を独り占めしている。
彼女はそのまま、僕の言いなりになって、全てをさらけ出してくれた…。
