








カイラ君
完璧すぎてヤバい…語彙力が消える💥
俺の義叔母’苑田貴子’。
学園では美人で優しい理想の保険医。
だが家では…だらしなくて大雑把。しかもお酒と悪戯好き。
両親の仕事の都合で、
俺はそんな彼女の家に居候することになった。
ある夜──
貴子さんが寝たころを見計って、
自慰をしようとモノを握り締めていたとき…
「いえーい! 足音を消して近づいてみました!
どうどう? びっくりしたー?
…あら…あらあらあら〜?」
勢いよく部屋に飛び込んできた
貴子さんのニヤついた視線が股間に向いていた。
「…あの、ごめん、
コレしまうから出て行ってくれるかな…」
しかし、貴子さんは部屋を出て行かない。
それどころか、ベッドに腰かけてにこにこし始めた。
「はーい、じゃあとりあえず、続きどうぞ?
ここからは、あたしが付き合ってあげるから…♪」
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(C)ばたぁさんど/アパタイト
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