魅力的なキャラクターに引き込まれる!性春カルテット 〜ねぇ、私じゃダメかな?〜 モザイク版

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カイラ君

完璧すぎてヤバい…語彙力が消える💥

「ねぇ壮太…私じゃだめ?」
音楽部に所属する彼女たちに次々と迫られて───。

主人公の’壮太’は音楽部に所属していながらも、
カルテットの一員だった’棗’が事故で突然亡くなってしまったことで
もう演奏する意味はないと塞ぎこんでしまう。

「まだ棗のことが好き?」

そんな中、カルテットのメンバー達から
もう一度組まないかと誘われた上に想いを告げられて…。

「二人で…気持ちよくなろう……」
「お兄ちゃんの…全部入っちゃった……」
「思いっきり出してぇっ!」

主人公はもう一度カルテットを組んで演奏するのか…
そして、メンバー達との恋の行方は───。


※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/ALcotハニカム

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