





















カイラ君
官能の世界が動きと共に少しずつ広がり始める 🌠心の奥深くに響き、理性が遠のいていく 🌙もうこれ、現実忘れるレベルやん。最高すぎる。
敏腕政治家の藤咲は周囲から「先生」と慕われ、日夜持て囃されていた。だがそれは表の顔。裏では男を性奴●として飼い、自分さえ気持ちよければそれでいいと男を使役している極悪ドS痴女だったのだ。性奴●のボクを「下層階級」と蔑み、チンコを勃てろ、床に飛び散ったザーメンを舐め取って綺麗にしろとやりたい放題。最初は報酬欲しさに素直に従っていたけれど、あまりの傲慢さにもう我慢の限界だった。今日ボクは、あの女に復讐をする――