カイラ君
官能の世界が動きと共に少しずつ広がり始める 🌠全身が熱くなり、欲望に身を委ねたくなる感覚 🌟えぐい、えぐすぎる。誰か助けてや。
留学した娘が急に帰国した、向こうの男を連れて。しかも、驚くべきことにデキ婚の挨拶に……と、帰って来たのだった。そしてある時、私はその相手がナンパに勤しむ所を目撃した――。彼の本性を暴いてやろうと調べ始めた私だけど、彼に大きすぎるアレを見せつけられて……。
（うそでしょ……これ、ペニスなの？）
（こんなの大きすぎるわ！）
「わたしのディックとくべつです」
（性欲にまみれた男の人って怖いわ！）
「うそ！？ やだっ！ あんん！ 私にかけないで！」
「ママ、おねがいです……もっともっと、ぬいてください」
「もうがまんできないよ……いれさせて」
「無理よ……私には入らないわこんな大きいモノ」
「生じゃないのこれ避妊して！」
「おっきい……っ！」
「萎えてっ！ 今すぐ萎えて！」
「ふひぃい！ やめてぇぇえええッ！」
「硬すぎるし大きすぎるのよぉおっ！ いやぁあああ！」
「あつぅうう！」
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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 130枚
©TGA/アパタイト
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