カイラ君
ずっと浸っていたい…禁断の時間💭
「パパ。着替え、ここに置いておくからね」
1日の疲れをとるように浴槽に浸かる’直人’。
義理の娘・’珠音’が着替えを持ってくれた。
ドア越しにそう言われ「ありがとう」と答える’直人’。
妻と子供達との生活に幸せをかみしめていた。
そんなドアの向こうで’珠音’はドキドキしている。
このガラス窓のドアの向こうに大好きなお父さん、’直人’
がいると思うと、それだけで、胸奥が熱くなっていたのだ。
母には話すことができない想い――顔合わせをしたあの日から、
父親である’直人’が好きなのだ。
我慢できなくなった’珠音’は’直人’が使っている
歯ブラシを手に、自慰を始め出すのだった。
「んうぅ……んっ、んんっ……んくぅ……はぁはぁ、
ぁんん、んっ、んんっ……き、気持ちいいよぉ、パパぁ……」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)ばたぁさんど/アパタイト
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