驚きの瞬間が続く!美しい黒髪の文学少女の先輩を犯した日

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カイラ君

動きに隠された、熱い物語が胸を打つ 📖期待以上の興奮が押し寄せ、我慢できない 🌊見る者の心を奪い、欲望に溺れるエロス 🌟

旧タイトル「文芸部部長のイケない姿に欲情して犯した僕」

〇校の文芸部に所属する悟志は、本が大好きというわけでもなく、
ひそかに部長の葉山先輩を狙っているからでもあった。

今時綺麗な黒髪で清楚で優しい美人の先輩。
それでいて本が大好きな文学少女。
部室で二人っきりになるとドキドキしてなんだか身体の感覚がおかしくなる。

そんな時に放課後部室で悟志は衝撃的な光景を目撃する。
用事で休むと部長には知らせていて、ただでさえ部員が少ない文芸部室は部長一人。
でもなんだか様子がおかしい。

変な本を読みながら息が荒く、顔が赤い。
身体は小刻みに震え手が自分の股間に入ってて――

「先輩!」
衝撃の光景から悟志は禍々しい欲情がこみあげてきて、ずっと憧れてきた先輩に強引に迫って・・・

1万6000字相当

※表紙画像だけAI利用

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