











カイラ君
自然な動きが、官能的な余韻を残しながら深く刻まれる 🌊意識が遠のき、ただその動きに魅了される 😌これ以上ないやろってくらい、ぶっ刺さったわ。
とある貴族の娘は侯爵家の使用人になり、そこで侯爵の嫡男である少年ミケルと出会った。
時が経ち、ある日夜会から帰ってきたミケルに好意を告げられるも、それを拒絶した使用人。
するとミケルから相談を持ち掛けられた。
「…実は僕は女性が苦手なんだ。だから女性に慣れるために協力してくれないか?」
それならば…と二つ返事で了承するも次に告げられた言葉は…
「じゃあ服を脱いで」「全部」
口実を作りミケルは使用人に卑猥な要求をするようになる。
全体71p(本文67p)+おまけ漫画2p