身体の奥深くに響く官能的な物語!触らぬ痴女にたたりなし(単話)

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カイラ君

美しい、ただそれだけで十分✨

「このまま終わるワケないですよね?」
図書室でオナニーをしている巨乳クラスメイト’音無’を目撃した俺。
「バラされたくなかったら」と迫り、たわわな胸を好き放題に使っていると、音無の様子が豹変…。
じつは音無はドM絶倫肉食系女子で…俺が枯れ果てるまで襲って欲しいと要求し始める――。

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