カイラ君
目の前に広がる究極の理想郷🌌
会社の為、社会の為に貢献しようと精一杯頑張ってきた。
それも、今となっては何のために頑張ったのか、何のために努力をしてきたのかと
考える事すら無くなった。
ただ、ただ、社畜として働く日々が淡々と過ぎてゆく。
必死にこなした仕事の手柄も卑怯な手で同僚に奪われる、その同僚は今では俺の上司に
成り上がり、虚しさが心を蝕む。
そんな中で上司の自宅に呼ばれ、さらに仕事を押し付けられる。
しかし、彼は偶然にも上司の奥さんのオナニーを目撃してしまう。
他人が居る自宅内で自慰行為をする欲求不満の奥さん。
黙秘を要求する彼女に彼は良からぬ事を企むのであった。
散々利用してきた男の家族を性処理の為に利用する彼。
旦那に相手にされず…
妻を必死にこなそうとする彼女は…
やがて…
犯●れ続ける途中、女としての心が揺らぎ、乱れ始めてしまうのであった。
徐々に変わりゆく秘密の関係
崩れかける幸せな家庭
綻び失い始める互いの理性
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
（C）どろっぷす！/無灯蛍
奪い愛
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