触れるだけで感じる官能!最後のエロ本狂時代〜姉のような母のような黄色い花〜

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カイラ君

これは心も体も満たされる物語💋❤️

「唾ローションはね……こうやるの」
梨歩は口の中でたっぷり溜めていたのだろう。ドロリと唾液の塊を、肉棒の先端めがけて垂らしてきた。
「で、こうやるの」
梨歩の細い指が、パンパンに張りつめた亀頭に絡みつく。
クチュリ、クチュクチュと、女子校生の唾液と僕の我慢汁も混ざり合う。

家出娘ばかりの●●●デリヘルを盗撮。
高級ホテルのスイートで開催された輪●パーティ。
援交ギャルたちが描いた夏休みの絵日記。
現役ナースしかいない違法の医療系風俗。
警察も踏み込めなかった裏ビデオ工場の潜入。

2000年初期のエロ本業界は、なんでもありのカオスと化していた。
その当時、23歳の貧乏ライターだった僕は、一攫千金を夢見て、淫欲まみれの危なっかしい仕事を夢中でこなしていた。
アダルトサイトが普及する直前の‘最後のエロ本狂時代’を綴った実録官能ドキュメント。ご覧あれ!

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