カイラ君
一瞬の仕草が、官能と美しさの極致を見せつける 💎まるで時間が止まったように、その美しさに吸い込まれる ✨もうこれ、現実忘れるレベルやん。最高すぎる。
新年早々の鬼畜展開ですが、こんな物を普通に苛んではつまらないと、鬼畜なりに変に凝ったりしたものですから、いささか『そんな馬鹿な』的な展開となっていますが、それもまた一興と言うものです。
とあるヨーロッパの小王国の皇太子の留学生と恋仲になって舞い上がっている美しくて若々しい魅力に溢れた女子大生が、夏休みにその王国に招待されたので即座にOKしたのですが、実はこの皇太子はもちろん王室から国民から尽く鬼畜という大変な王国だったものですから、それはもう当然の様に大変な事になってしまって、挙句の果てが大宴会になってしまいます。