カイラ君
視線を逸らせないほど滑らかな動きに、心が次第に引き込まれる。心臓が高鳴り、抑えきれない興奮が溢れ出す ⚡やば、全身で感じてしまった…言葉出んわ。
不妊治療のため訪れた泌尿科で採精室に案内された僕は、適当なDVDを再生。結婚してから控えていた久々のオナニーに興じる。画面の中の女の子は僕を誘うかのごとくディルド片手に淫靡な表情を浮かべる。久しぶりに見た嫁以外の裸体。更にディルドに這わせる舌は先端が2つに分かれてる！！こんな女とヤリてぇー！そんなことを考えながら自慰をコイていると目の前にはナースさんが。‘わたしでコーフンしてるんですね’クスクスとからかうように笑い、近づくナースさん。えっ？わたしで？どういうこと？混乱しているとマスクをクイっと上にあげ、2つに分かれた舌がチロチロ！！‘お手伝いに来ましたよ’最初は拒む僕だけど必要な精液量はなんと20cc！早々に折れ助けを乞う僕。ごめん、嫁。ザーメンコキ捨てないと出られない採精室！
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
