









カイラ君
一瞬一瞬が繊細で、まるで芸術作品を見ているかのようだ。想像を超える官能美が、心を揺さぶる一作 🔥あかん、言葉失ったわ。何これ…!
今年もやってきた。暑くて学校に行くのが憂鬱の7月。
しかし、僕ら男子はある授業の時だけはテンションマックスになる。
それは体育の水泳の授業だ。
僕のクラスには褐色肌のムチムチボディを持つ彼女がいるからだ。
巨乳をもつ彼女の水着の膨らみ具合はほかの女子に比べて段違い。
授業が終わった後に彼女にエッチの申し込みが殺到する。
人の良い彼女はついつい引き受けてしまう。
大人気で順番待ちとなっていたが、今日はようやく僕の番。
授業を受けている間もあたまは彼女とのエッチのことでいっぱいになってしまう…