美の深淵に引き込まれる!トイレってそういうこと? 〜ここはそういうところなのかな?〜

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カイラ君

息を飲むほど魅惑的な視線としなやかな動きが交差する 🎥心と体が引き込まれ、もう後戻りできない感覚 💖今までの全部ひっくり返された感じするわ。

催した僕はとあるトイレに入った。どこにでもある普通のトイレだった。
僕は小をするときでも、個室が空いていれば個室に入るようにしてる。
別に大した理由はない。なんだか少し自由を感じられるから。

■シーン1:発見 収録枚数:100枚

眼の前には手首を拘束された女性が足を広げて便器に座っていた。
僕はあまりの光景に言葉を失った。

彼女を見ると助けを求めているようには見えない。
むしろ、僕を歓迎しこれから起こる事に胸を膨らませているようにも見えた。

とはいえ、僕は排泄がしたいのだ。どうしたものか。
考えあぐねていると、彼女は言った。

「私をトイレとして使ってください。」

■シーン2:少しだけなら 収録枚数:100枚

僕は意外と素直に彼女の言葉を飲み込んだ。
「あぁ、ただの変態か」そう理解した。

であれば、僕はあえて彼女にキスがしたくなった。

彼女はトレイになることを望んでいるが、僕は彼女を女性として扱う。
彼女の期待を裏切ることで僕は僕のサディズムを感じ興奮を覚えるのだ。

僕は優しくねっとりとキスをし、僕の唾液を彼女の体内に送り込む。
優しく胸を揉みしだく。
彼女の飾りでしかない下着の中に手を入れ、彼女の期待を確かめた。

■シーン3:まぁいいか。 収録枚数:100枚

僕はそもそもトイレがしたかったことを思い出す。
知らない変態を愛撫しにきたわけではない。

僕は下着をずらし、トイレの中に入った。

ぬるぬるしていて、暖かくて、絞るように締め付けくる。
悪くないトイレだなぁ、と思った。

こぼさないよう、しっかりと前に出て、僕は排泄した。
まずは、精子だ。向かう先はもちろん彼女の子宮だ。

一通り精子を出し終えると、排尿した。
向かう先はもちろん彼女の子宮だ。

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収録枚数:300枚(重複・差分なし)
解像度:1120×1600
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