カイラ君
動きの一つひとつに込められた意図が、官能的に映し出される。他では味わえない満足感が、全身を包み込む 😍何回見ても鳥肌止まらん、これ何？
街の人間数千人が行方不明になるという怪事件が発生
捜査線上に浮上したとある結社に単身潜入したレムティア〇ータであったが、
卑劣な罠に嵌り捕らえられ、地下プロレスのリングに上げられてしまう
それは、彼女のような正義の変身ヒロインの力を欲し、
異世界と手を組んだ秘密組織の陰謀だった
観客席を埋め尽くしているのは、行方不明になっていた一般市民たち
彼女が逃亡、あるいは抵抗すれば、
彼らを見せしめにリングに上げて一人ずつ犠牲にするという
心優しき少女はその卑怯な脅しを前に、
自らの身を差し出し、成す術もなくリングの上で玩具にされる道を選んだ
毎夜リングに上げられては、筋骨隆々の格闘特化型の魔物達を相手に、
何もできずに一方的にサンドバッグにされる〇ータ
だがそれは地獄の序章に過ぎなかった
やがて彼女の変身能力の核である〇涙石をハックされ、
あられもない姿でのファイトを強●されてしまう
魔力を奪われた正義の戦士は、ただのか弱い美少女に過ぎない
一方的に弄ばれ、いたぶられ、絞られ、絞められ、
軋む身体に苦悶の吐息を漏らす〇ータ
その白い柔肌は衆人環視の元に晒され、
彼女の恥辱はやがてどす黒い劣情の渦を会場に呼び起こす
自分たちの代わりに自ら犠牲になった少女に向かって
人質であるはずの市民たちから品のない罵声が飛ぶ
魔物サイドを応援する歓声が次第に会場を支配していく
洗脳されている市民たちの心ない声が、歓喜が、少女の正義を削り取っていく
光の乙女はリングに沈み、今日もまた絶望の夜にゴングが鳴り響く
（stable diffusionで作成しました）
