カイラ君
視線を逸らせないほど滑らかな動きに、心が次第に引き込まれる。胸の高鳴りが止まらず、体が自然に反応する 🔥うわ、しんどい。これはもう反則やろ。
—あらすじ—
「女子校生のまんこ、無料で使っていーよ☆」
残業おわりに疲れて帰宅する30歳独身会社員のサトシ。
自宅の玄関前に着くと、そこにいたのは家出JKだった。
一晩泊めて欲しいと言う彼女。
勢いで家にあげてしまったが、彼女は未成年の女子校生で…。
手を出すわけにはいかないと彼女の誘惑を振り切ろうとする。
すると彼女は耳元でこう囁いた。
「女子校生のまんこ、無料で使っていーよ☆」
下半身に熱いものが込み上げてくる。
可愛い。エロい。
異次元のフェラテクニック、デカすぎるおっぱい…
女子校生に生で挿入れてる背徳感に押しつぶされそうになりながら「出しちゃダメだ」と己を律そうとするも、爆乳JKの前では腰が止まらない。
背徳感MAXの女子校生との生ハメセックスが今始まる…！
—作者コメント—
「無料まんこ」というワードが頭から離れなくなってしまい、この漫画を描きました。
