カイラ君
すべてが計算されたようなシーンに、見入ってしまう。視覚を超えた官能の波が、体中を駆け巡る 🌊今までの全部ひっくり返された感じするわ。
お金がないのでコンビニで買ったお酒で
夜、宅飲みをして
甘える彼女
「お酒を口に入れたままちんちん舐めたらいつもより倍酔うってどこかの街頭インタビューであったよね?」
「いいね、やってみよ」
大学生だった僕たちは性に興味津々な毎日で
どこだって、何度でも飽きるまでえっちしまくって
お腹が減ったらご飯を食べて、眠くなったら寝る。
彼女は勃起したちんちんを見るといつも笑って、そしてフェラしてくれる。
どっちの唾液かもわからないくらい長いキスをして
シミになったパンツをゆっくり脱がす。
ひまりは濡れやすくて感じやすい。
起きたばかりのすっぴんの顔で朝勃ちのちんちん頬張り、弱いカリの部分を責めてくる。
そのままナマでエッチしっちゃって、気づいたら
もう1限は終わってた。
大好きだった元カノのすっぴん、裸、SEX全て晒します。