美の奇跡が織りなす時の流れ!ラインをすぎて緩やかな下り坂 平坦な道を過ぎて今上っているような・・・ 道標はないので

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カイラ君

シルエットと光の加減が絶妙で、思わず目を奪われてしまう。他では味わえない満足感が、全身を包み込む 😍もう無理、ほんまに最高。泣きそうやわ。

ゴールテープも平坦な道も過ぎてゆったりした上り坂に入っているような気がする。

頭に積み上がったたくさんの塵(ちり)を一旦消して、

小説。

約200字。

6ページ。

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