カイラ君
動きの一つひとつに込められた意図が、官能的に映し出される。これ以上ないほどの完成度が、欲望を満たす 🌌もうこれ、現実忘れるレベルやん。最高すぎる。
夫を事故で亡くしてから20年…、夫の生命保険のお陰で息子の優太に不自由もさせず過ごせています。そんな日々の中での悩み、それは‘息子の乳離れ’ が出来ていないこと。幼かった優太にとって父親の死は大変なストレスだったようで、何かしらのたびに私のおっぱいを求めるものでした…。そして息子の将来も思って、私はそろそろ‘乳離れ’をしようと告げると、優太は「あと一週間だけ、そうしたらやめるよ…。」と答えて…。