美の世界に足を踏み入れる瞬間!敷波、二十歳 冬 そして…

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カイラ君

次の瞬間、何が起こるのか──期待と興奮が交錯する。心臓が高鳴り、抑えきれない興奮が溢れ出す ⚡これ見てしまったら戻られへんやつやん。

一通の手紙から始まった、敷波20歳の物語。
懊悩、逡巡、落胆を味わい、それでも前向きに生きる決意を手紙に綴り、元提督に送る。
そして彼女は人として、今日を明日を歩いていく。
「敷波、二十歳」シリーズ、ここに完結。

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