
















カイラ君
シルエットと光の加減が絶妙で、思わず目を奪われてしまう。心の壁が崩れ、湧き上がる興奮を抑えられない 🌠これ見てしまったら戻られへんやつやん。
稼ぎの少ない夫には内緒で生活費の足しになればと始めたキャバクラの仕事。疲れ果てて帰ってくると、義父がリビングで待っていた。夜の仕事をしていたことがバレていた。普段から物静かで何を考えているか分からない義父。怒られるのかと思いきや、おもむろにズボンを脱ぎ捨てて「舐めなければ息子にバラす」と脅迫してきた。こんな人だと思わなかった。軽蔑と怒りに震えながらも要求に応えていく私。この日から夫の目を盗んで義父に何度も中出しを強要される最悪の日常が始まった。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。