













カイラ君
細部まで作り込まれた動きに、時が止まるような錯覚 🌙見終わった後も心と体が満たされ続ける 🌟はぁ、これで終わりとかウソやろ…?
前の席の羽月さん。口数も少なく声も小さい。いかにもまじめで暗い女の子という感じだ。
そんな彼女が放課後、突然話しかけてきた。
「あの、変な相談なんですけど…ちんちん…見せて貰えませんか?」
驚いた。
羽月さんの口から「ちんちん」などという卑猥な言葉が出てくるなんて。
話を聞くと彼女はおちんちんのことが頭から離れなくて受験勉強に集中できないようだった。
「…私のも見せるので…」
こうして僕たちは誰もいない教室で互いの下半身を見せ合うことにしたのだった…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。