美しさの深淵に足を踏み入れる瞬間!脱兎は狼の愛を知る

Thumbnail 1Thumbnail 2Thumbnail 3Thumbnail 4Thumbnail 5Thumbnail 6Thumbnail 7Thumbnail 8Thumbnail 9Thumbnail 10Thumbnail 11

カイラ君

瞬きする暇もないほど引き込まれる動きと視線 🎯鳥肌が立つほどの刺激が、心を突き動かす 🌌正直、ここまでやられると思わんかった。

とある狼に囚われ、凌○の日々を過ごしていた白ウサギ・ララ。

このままでは喰い殺されてしまうと思い決死の逃亡の末、
ララは深い森でまたもや狼・レオと出会う。
自分を凌○していた男と同じ種族のレオに怯えるが、
追手が迫る中、ララは彼に懇願し一晩匿って貰うことになる。

匿ってくれるお礼として身体を使った奉仕をするララにレオは困惑しつつも受け入れるが、
自分のふとした行動に怯えて謝罪を繰り返す彼女に違和感を抱く。

そしてレオはララの過去を知り、過去を塗り替えるように彼女を抱く。
激しくも甘く、愛を感じるレオとのSEXに困惑するララ……。

しかしそんなララの元に、彼女を凌○し、執着している狼が現れるが──
レオのララへの愛は更に深まっていく──。

※断面図、ハート喘ぎ・濁点喘ぎ等の表現があります。

総79ページ
・本編72ページ
・おまけ3ページ
・表紙、事務4ページ

最新情報をチェックしよう!