

カイラ君
官能の世界が動きと共に少しずつ広がり始める 🌠完璧なバランスで作り上げられた至高のエロス 🌌これ見たらアカンやつやって分かってたのに。
連日のようにお隣さんから聞こえてくる甘い声に佐藤は頭を悩ませていた。いやらしいアエギ声を聞くたび、元気になってしまうイチモツ。そんなに欲求不満ならこの持て余した肉棒をブチこんでやるつもりで乗り込んだ隣人宅。突然の侵入者に戸惑う隣人妻だったが、ガチガチの巨根を突き出され目をとろんとさせながら無我夢中でしゃぶりつく。常時受け入れ態勢万全の欲求不満妻と絶倫棒が運命の出会いを果たしてしまう…。