







カイラ君
カメラの角度と照明が引き出す、その官能美に驚かされる。新たな次元のエロスが、全身に染み渡る 💥やば、全身で感じてしまった…言葉出んわ。
【内容量】
全55ページ
【あらすじ】
彼女のリリカが芸能事務所にスカウトされた。
歌がうまくてカワイイ。そのうえスタイルもいいリリカがこんな田舎で埋もれるとは思っていなかったが・・・
「アラタに会えなくなるの、やっぱ寂しいよぉ」
「ずっと歌手になりたかったんだろ。こんなチャンス今しかないよ!」
そうやって僕はリリカを信じて送り出した。
田舎者の僕はまるで想像できていなかった、都会の大人が世間知らずの若い美少女を放っておくわけがないのに・・・
ある日、リリカから新曲のデモを聞いて欲しいと送られてきたファイルを開いてみると、それは何故か動画ファイルで・・・
おかしいなと思いながらも見てみると、そこには信じられない光景が待っていた。
それはイケメン俳優相手に性奉仕をするリリカの姿で・・・
僕との性行為では見せたことのない乱れ方、さらには中出しまでおねだりしていて・・・!?
すっかり都会に染まって変わってしまった僕の知らないリリカの姿に、何故か勃起してしまっていたのだった・・・