カイラ君
次の瞬間、何が起こるのか──期待と興奮が交錯する。全てを忘れ、無意識に体が反応してしまう 🤯うわ、破壊力やばすぎて倒れるわ。
本好きな、知的で可愛いギャル。しかしその裏では、僕の肉便器として、欲望のままに体を捧げる姿が…。
彼女は、僕の家によく入り浸っている。父の書斎にあるたくさんの本に夢中になって、僕なんか気にも留めない。
そんな彼女は僕の性処理肉便器だ。自由に本を読んでいい代わりに,僕は自由に彼女のま○こを使ってもいいことになっている。
読書に没頭する彼女であったが,
だんだんと我慢できなくなり・・・・・
==============================
【収録内容】
◆本編 131P
◆サイズ 1824x1248px
==============================