カイラ君
シルエットと光の加減が絶妙で、思わず目を奪われてしまう。至高の美と官能が一体となり、心に深く刻まれる 🌟うわ、破壊力やばすぎて倒れるわ。
僕と彼女は、二人とも剣道部に所属している。
先輩達が卒業して、剣道部は二人きりだ。
そんな中、剣道場に留学生のパクが現れ……。
以下、本文より抜粋
お前みたいな情けないオスに処女を捧げなくて、本当に良かった。
お前なんかが初体験の相手じゃ、セックスを嫌いになっていただろうからな。
信じられないか？
なら、証拠を見せてやろう。
ほら、私の裸を見るがいい。
あはは…何をそんなに驚いているんだ？
あぁ…お前は童貞だったな。
まったく…女の裸を見たくらいでそんなに驚くなんて、情けない奴だな。
少しはパク様を見習ったらどうだ。
パク様はな、私の裸なんて何度も見ているんだぞ。
ほら、ここを見るんだ。オマンコの上、子宮の位置だ。
私は。パク様に命令されて、ここに刺青（いれずみ）を掘ったんだ。
ハングルで「〇〇〇様専用」って書いてあるんだ。
私の子宮は、パク様の所有物だからな。
子宮に何回もザーメンを出されて、パク様のザーメンの味を覚えさせられたんだ。
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