






カイラ君
繰り返されるシーンが、心を熱くして離さない 💖胸の高鳴りが止まらず、体が自然に反応する 🔥これは一発でKOや…もう立ち直れへん。
母に説教されたことを思い出し、溜息が出る。こちらの事情などまったく聞く耳なしで……。そんな溜め込んだ怒りが俺の中で母への劣情に変わっていった――。満員電車に乗っていた彼女への悪戯を皮切りに、俺は次々とアイツの理性を奪う罠にはめていく。そして、淫らに開花していった結果……。
(そしてとうとう、男達が母さんを囲み行為が始まった)
「えっ、ちょっと、やだ……何よこれっ一体何なの?」
「くっ、いい加減にしなさいよ、本当に声出すわよ? んっ」
「ひっ? だからやめてこれは……違う、違うのよっ、本当に私の意思じゃなくて……」「あ……ぅぅ、これは違うわよ……嫌なのにんく、身体が勝手に、んぅ反応しちゃうだけ」
「んっ……んぅぅ、ふぅっ、ふぅ……だめよ、私、こんなことされて……イっちゃうなんてっ」
「なっ……ぁ、うそ、うそでしょっ? 今までのは全部あんたの仕業だったのっ?」
「違っ……これは違うのよ嫌だったけど抵抗できなかっただけで」
「……こんなつもりじゃっ、あんたこそ、母親にこんなことしていいと思って――」
「ひぐっ、や、あぁっ、こら、やめなさいっ」
「きゃぅっ? や、やだっ、そこはやめなさいっ」
「あんたのだって知らなかっただけで……もう感じない、感じないからぁっ!」
「ひっ? それだけはやめなさいっ!」
「やぁぁあああっ、ぁっ、ぁっ、やだ、息子のが、入ってきちゃ……うそ、こんなのだめぇ! だめだめぇ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 144枚
©TGA/アパタイト
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