カイラ君
官能の世界が動きと共に少しずつ広がり始める 🌠その一瞬一瞬が、体に響き渡る極上の快感 💖正直、ここまでやられると思わんかった。
玩具と言うにはあまりにもおぞましい形をしたモノに性器を刺激され、擦られ続けて、今まで上げた事の無い悲鳴…絶叫…。止まらない快感の波に、辛くて、恥ずかしくて、情けなくて、どんなに許しを乞うてもそのモノの振動音と自分の悲鳴で言葉にならず、そして強●的に迎えさせられる絶頂。涎の様に愛液を垂らし続けながら、悲鳴と確実に違う悦楽の絶叫。未体験の絶頂への期待と興奮で、発情した顔で喘ぎ続けイキ続ける。