カイラ君
官能の世界が動きと共に少しずつ広がり始める 🌠胸の高鳴りが止まらず、体が自然に反応する 🔥これ反則やて、ズルすぎるやろ。
※前作「キ〇ョウの性活管理」の続きとなっています。先にこちらを読んでおくとより読みやすいと思います。
先生と男女の仲になり、頻繁にエッチするようになっていたキ〇ョウだったが、忙しい日々が続く先生とはしばらく会えないでいた。
日増しに大きくなっていく先生への欲求。
仕事中も、気付けば先生のことを思い出しては股間を弄っているほどに、キキ〇ウの身体は限界だった。
なんとか先生と逢う口実を探すキキ〇ウの目に入ってきたのは、使い道に困っていた温泉旅行のペアチケットだった。
そうこうして旅館に着いたキ〇ョウは、自分をこんな風にさせてしまった先生への「お仕置き」を開始するが…？
