美しさが生み出す心の静けさ!勉強も部活もパーフェクトでモテモテ最強だった私が たった一度のお漏らしで クラスの肉便器に堕ちるまでの話 七ツ森りり

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カイラ君

次の瞬間、何が起こるのか──期待と興奮が交錯する。他では味わえない満足感が、全身を包み込む 😍無理無理、これ感情ぐちゃぐちゃになるやつや。

【七ツ森りり初制服作品が超カワイイ!】
…けど、お漏らしして廻されます。

才色兼備で学校一モテモテな、スクールカースト最上位の‘七ツ森りり’。待ちに待った修学旅行が近づき、打合せのために同じ班のクラスメイトと集まっていた。女子はもう一人いて、親友のサチ。しかし男子らは口を開けば七ツ森の話ばかりで、サチはいつも都合良く使われてばかり。ひしひしと妬みが募っていた彼女は、遂に動いた。七ツ森の飲み物に利尿剤を仕込んだのだ。尿意が高まりトイレに駆け込むも、間に合わずお漏らししてしまう。
「大丈夫!?」
知らん顔したサチがすぐに片付けに近寄るが、あまりの恥ずかしさから帰ってしまう七ツ森。

そして修学旅行当日。何事もなかったかのように楽しむ七ツ森。
「こないだのこと…黙っててくれてありがとう。」
「当たり前じゃん!親友だもん。」
親友の優しさにぬか喜びする七ツ森。
この後何度もお漏らししてしまうことなんて知らずに…。

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