カイラ君
美しく計算された動きが、全身を包み込む 💫意識が遠のき、ただその動きに魅了される 😌うわ、しんどい。これはもう反則やろ。
平凡で地味なOL・峰は奥手で彼氏もおらず男に触れられたい欲求を抱えながら日々を過ごしていた。ある日、通勤電車で卑猥な指マンに遭遇する。嫌悪感は無い、クリトリスと膣を指で可愛がられ声を殺しながら嬉び潮を吹いて絶頂した。会社に着いても高鳴る鼓動は収まらず余韻オナニーをしてしまう峰。「また触ってもらえるかもしれない…」と思い再び同じ時間・同じ車両に乗り込み今度はチ〇ポまで挿入され…。