カイラ君
動きの一つひとつに込められた意図が、官能的に映し出される。これ以上ないほどの完成度が、欲望を満たす 🌌もうこれ、現実忘れるレベルやん。最高すぎる。
大学を卒業、就職して仕事も覚えて後輩も出来、プライベートでは交際中の彼女とも結婚目前で順風満帆な日々だった。ある日、新入社員の降矢あすかを連れた重要な取引先と商談で夜遅くなり、更に急な大雨で仕方なくラブホで雨宿りする。雨に濡れたカラダをタオルで拭うあすかに見とれていたら、その様子に気がついた彼女は微笑みながら僕に密着して囁き誘惑してきた…。
