

カイラ君
官能の世界が動きと共に少しずつ広がり始める 🌠全身が熱くなり、欲望に身を委ねたくなる感覚 🌟頭が真っ白になるってこういうことやな…。
あなたは、40代の男性です。ある日、妻と一緒にカラオケに来たあなたがトイレに立った時、若者たちが妻の噂をしているの耳にします。
「すげえ、エロい体だよなあ」
「たまんねえ、一発お願いしてえ」
部屋に帰ったあなたは、妻から、当の若者たちから飲みに誘われたことを打ち明けられ、行ってきたいと懇願されるのですが――
二人称の物語です。読み手は中年男性となり、若者たちに妻を寝取られる体験をします。
総字数 約7,500字(読了時間 約15分)
※パッケージ画像のみAIを使用しています。