











カイラ君
止まることを知らない情熱的な展開が繰り広げられる 💥全てを忘れ、無意識に体が反応してしまう 🤯今までの全部ひっくり返された感じするわ。
今日は女子校の学園祭。大盛況で終わり、放課後は生徒たちが片付けをしているはずだった。唯一の男性教師である俺が教室を通り過ぎると、「もっと激しくっ……」と、甘い声が聞こえてきた。
俺はすぐさま教室にいた生徒たちを生徒指導室へと連れてきたのだが……。
反省したのか、急に女子生徒は俺に抱きつきながら耳元でこう言った。
「何でもするので許してくださいっ…///」
「せっかくの学園祭だし……」
こうして俺はJKの言葉通り、彼女を欲望のままに従う1人前のビッチに育て上げるべく、性教育のエチエチ授業が幕を開けたのであった!