カイラ君
一瞬の仕草が、官能と美しさの極致を見せつける 💎胸の奥が熱くなり、理性が揺らぎ始める 💓やばい、これアカンって…中毒なるやん。
「先生！今日もご指導よろしくお願いいたします！」水泳部に入部してきた女子生徒。彼女は真剣な眼差しで教師の僕に教えを求めてくる。さらに、彼女は僕を父親と思っているのか、べったり懐きながら接してくる。こんな純粋で、濡れたスク水姿の生徒をみると…襲いたくなる…。………犯したい。でも、僕は教師だし、彼女も彼氏がいるから、手を出すわけには…。狂いそうだ。…………襲ってしまった。僕を異性と見ずに距離感近すぎる無垢で真面目な彼女を襲いハメて…教師の僕は罪を犯してしまった。「先生…こんなの最低だよ…あんっうう」最低な教師で、すまない。「先生…もっとください…」……え。最初は嫌がっていた彼女も…気づけば教師の僕のチンポを求めて溺れていた。両想いセックスに発展していた。
