






カイラ君
次の瞬間、何が起こるのか──期待と興奮が交錯する。官能の極みが凝縮され、胸に深く響く 💫やばい、鳥肌どころちゃうって。
とある非合法組織の会社に潜入していたマユミ。
完璧な潜入のはずだったが、なぜかセンサーに触れてないのに
アラームが鳴り響いてしまい捕縛されてしまう…。
小さな部屋に監禁され、そこに現れたのはユキエという
会社幹部らしき人物だった…。
ユキエは急に問い詰めるでもなく、何か拷問して目的を
吐かせるのかと思いきや、やってきたのは乳首責めだった。
マユミはくすぐったさや恥辱感に苛まれながらも
これぐらいなら解放されるまで一生我慢できると
タカを括っていたが、媚薬クリームを塗られた瞬間から
一気に情勢が変わる…。
急激に快感や情欲が湧いてきて、それでも快感に抗うマユミ…
しかしさらにダメ押しでバイブディルドを挿れられ…。
全21p
拘束、乳首責め、媚薬責め、
バイブディルド挿入してフィニッシュです!