美しさが生み出す幻想的な心の力!聖愛Express

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カイラ君

官能の世界が動きと共に少しずつ広がり始める 🌠目に焼き付くほどの美しさが、理性を奪う 🎯ほんまにえぐい。感情が追いつかん。

§聖愛Expressあらすじ§

ぱっちりした瞳と目が合うと、海斗の心臓が大きく高鳴る。先輩の言っていたように本当に俺みたいなおじさんでも相手にしてくれるのか?
カトリック系の私立聖愛学園は奉仕活動の一環である特別な慣習で知られていた。海斗は駅前の公園のベンチに深く腰をおろした美少女をマジマジと品定めした。
「私でいいですか?」やがて滑り込んできた列車に乗り込みこの物語が始まる。

§させこちゃん§

聖愛学園前駅までおよそ30分。この間、目の前の少女は男の玩具と化す。「んっ……ふっ……」少女の口から切ない吐息が漏れると海斗の興奮も高まる。そしてスカートをたくし上げ、白い太ももの内側に手の平を滑らせた。少女は抵抗せず、ただじっとしている。やがて海斗の手は下着越しの柔肉をそっと包み込んだ。

§集団痴●§

この日転校してきたばかり池尻有希は新しい制服に身を包み初登校を迎えた。この理不尽すぎる校則に同意して入学した以上、覚悟はできているはずだった。男たちはそんな様子もお構いなしで再び有希の体を撫で回しはじめる。正面からぷっくらした股間の肉饅頭を揉み上げられ背後からはケツ穴に野太い指が捩じ込まれてゆく。
「あっ……いやっ」男の指先に挟み込まれた可愛いお豆ちゃんがコリコリと螺子を回すように扱かれながら、肛門内では三本の指先が鍵フックのようにコキコキと折り曲げられるのだがら頭の中が真っ白になる。有希は段々とその感覚に身を委ねつつあった。そして男の指先が敏感な突起を転がす度、「あっ……んっ……」と切なげな吐息を漏らしてしまうのだ。

■1152×1668 短編小説 8Page+CG写真集=476Page

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