カイラ君
目の前に広がるその官能的な世界に、思わず息を呑んでしまう。官能の極みが凝縮され、胸に深く響く 💫やば、全身で感じてしまった…言葉出んわ。
ある昼下がりに街でご近所さんに声をかけられる。
「ちょっと家でお茶でも飲んでいきませんか?」
ご近所さんで付き合いもあったので
少しの時間なら…と家にあがることに。
初めは普通に楽しくお喋りしお茶をしていたが
だんだんとその距離が近くなる。
実は旦那との身体の関係に不満があった妻は
いけないと思いつつ
ドキドキしてしまう‥。
絶対にダメ。
でも強引にきてほしい…。
いやそんなこと思っちゃダメ。
否定しつつも身体は求めてしまう…。
そんな妻の女の顔をお楽しみください!
内容
人妻/爆乳/むちむち/フェラ
騎乗位/バック/3P/中出し