






カイラ君
美しく計算された動きが、全身を包み込む 💫記憶に残るほど鮮烈で、美しい名シーンの連続 💎ほんまにえぐい。感情が追いつかん。
校長から「たまには息抜きでも」と居酒屋へ誘われた涼子。
しかし個室にはすでに校長の友人が二人で席を囲んでいた。
スポーティーなアンダーシャツに不釣り合いな
極薄ミニスカと光沢ベージュパンスト。
見るからにオヤジウケを狙った涼子の艶めく肢体に
息を呑むエロオヤジ達……
輪●の快感に酔い痴れながら
涼子は娼婦じみた官能に目覚めていく……