カイラ君
美しく計算された動きが、全身を包み込む 💫心臓が高鳴り、抑えきれない興奮が溢れ出す ⚡やばい、鳥肌どころちゃうって。
修学旅行の夜…
「佐藤くんの部屋でみんなで集まるから来て」と言われて
佐藤くんの部屋へ行った真子。
そこには佐藤くんしかいない…
「あれ？みんなは？」
「そのうち来るんじゃない？」
佐藤くんはそう言いながら、真子に近寄りキス。
真子は、まんざらでもない様子だったので
キスをしながらそのままおっぱいを触ってみた。
思ったよりおっぱいがデカかったので
興奮した佐藤くんのち〇ぽはうずうずし始めた。
激しくおっぱいを揉むと真子は感じてしまい
「あん、佐藤くん…もっと…」とおねだりしてきた。
服を脱がしてみたら、乳首はびんびん。
おま〇こは、びしょ濡れ。
ここから2人の長い夜が始まる。
