カイラ君
すべてが計算されたようなシーンに、見入ってしまう。新たな次元のエロスが、全身に染み渡る 💥もうな、無理やって。刺さりすぎるわ。
ハプニング!ぽろりビーチバレー部員のお尻にボールが当たっちゃった!』とか」
「……お前は、俺をなんだと思っているんだ?」
「え?変態ですけど」
「……」
「冗談ですよ。そんなことしませんってば。ただちょっと、先輩の恥ずかしい写真を撮らせてもらえれば」
「同じだ!」
「大丈夫ですよ〜。私も一緒に写るんで」
「そういう問題じゃないだろう!?」
「じゃあどういう問題なんですかー?ほら、ちゃんと言ってみて
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