美しさが溢れる時間の流れ!彼女になるわけないwww 〜身の程知らずの馬鹿野郎〜

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カイラ君

シルエットと光の加減が絶妙で、思わず目を奪われてしまう。心の奥から湧き上がる熱が止まらない 🔥あかん、言葉失ったわ。何これ…!

僕は好きだった。いつも遠巻きから見て憧れていた。
一度も話したことはないけど、たまに眼が合うし「もしかしたら」と思ってる。

僕は誰もいない時間・場所に彼女を呼び出した。
一世一大の告白を僕はした。

「好きです。付き合ってください」

■シーン1 100枚

「はぁ?無理無理無理www彼女になるわけないしww身の程知らずも大概にしろよwwwどーせ身体目当てでしょ?話したこともないし。ずっと私の身体でオナってたんでしょ?オナホにしたいなーってシコシコしてたんだ?wwキッモー!」

失敗しただけならいいが、馬鹿にされた。

僕はうつむき、いっぱいの涙を眼に湛えながら歯を食いしばって彼女の声を聞いていた。

■シーン2 100枚

「でもまぁ、その自殺行為は褒めてあげる。よく崖から身を投げたねw明日から、いっぱいいじめられると思うから、少し見せてあげる。」

そう言いながら、彼女はスカートをめくったり、胸を見せてくれたりした。

僕は明日からいじめられるらしい。また。

僕は妙に落ち着いた気持ちになった。

この女は俺のものにしたい。いじめられたくもない。

僕は僕を馬鹿にするものを許さない。

■シーン3 100枚

ふと我に還ると甘ったるいメスの匂いと不快なほどのオスの匂い。
動物のような吐息、悲鳴のような嬌声、熱くなった肉を感じた。

そうだ。僕は彼女に身の程を教えてやったんだ。

明日からいじめられるのは君だ。僕じゃない。
身の程を知らないバカ野郎も君だ。僕じゃない。

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収録枚数:300枚(重複・差分なし)
解像度:1120×1600
※様々な女の子が出てきます
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