美しさが描く無限の空間の力!巨乳先輩の濡れ透け姿がエロすぎるのが悪い!

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カイラ君

美しさと情熱が重なり合い、見る者を虜にする 💗心と体が引き込まれ、もう後戻りできない感覚 💖もう無理、ほんまに最高。泣きそうやわ。

【内容量】
全70ページ

【あらすじ】
俺は大学2年生。美術サークルに入ってる。
くじ引きで、夏休み前の部室の大掃除をするはめになってしまった。
メンド臭いが、ただひとつ嬉しいのは憧れの先輩、千春さんとふたりで掃除当番をすることだ。

千春さんは可愛い上に爆乳なだけでなくいつも露出の多い服を着てくれて
男子学生たちを喜ばせてあげるというサービス精神旺盛な人だ。
千春さんをオカズに何度オナニーしたかわからない。
そんな人と、部室の掃除とはいえふたりきりになれるというのでドキドキしている。

ふたりで掃除しながら千春さんは彼氏について愚痴ってる。
就活のインターンで忙しくて最近は全然会ってないそうだ。

「キャッ!」

千春さんがしゃがんで床の汚れを拭いていると机にぶつかってしまい、デッサン用の花瓶が倒れたのだ。
水をかぶってビショ濡れの千春さんは服が透け透け状態になって、めっちゃエロい姿になってしまっていた。

誰もいない部室でふたりきり。
憧れの先輩は透け透けな服を肌に張り付かせて下着が丸見え。
俺は我慢できなくなり千春さんを押し倒してしまう。

先輩の濡れ透け姿がエロすぎるのがいけないんだ・・・!

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