カイラ君
ゆっくりとした動きが、じわじわと心を捕らえて離さない。美しさと快感が混ざり合い、何も考えられなくなる 😍もうこれ、現実忘れるレベルやん。最高すぎる。
大学に入学したボクは、周りの空気に馴染めず友達もできず毎日一人で過ごしていた。そんなボクに最近話しかけてくれるようになったのが同じ講義で会う『かーくん』で、彼は男にしては小柄で肌も綺麗だが、誰よりも友達思いのかっこいい憧れの男の子……。今日はかーくんと2人、ボクの部屋で飲み会をすることになった。珍しそうに部屋を見ているかーくんは、ボクの隠していたあるものに気づいて……「こういうの好きなんだな」「興味あるならさ、オレで試してみるか?」憧れの男の子の、とんでもない秘密…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。