






カイラ君
絶妙なタイミングと表情が、緊張感をさらに引き上げる。全てを忘れ、無意識に体が反応してしまう 🤯ほんまにあかん。心臓に悪いわ。
幼馴染で仲のいい水瀬栞と清水ちひろ。
雪の積もった学校の帰り道に事件が起こる。
「ごめんね〜ここ雪のせいで通れないんだよ・・・」
雪の影響でいつもの通学路からは帰れないことを知る二人。
そんな状況に栞は絶望する。
「えへへ・・・ちょっとおしっこしたくなっちゃって・・・」
おしっこを我慢しながら帰る栞と心配そうなちひろ。
「しおちゃんあと少しだよ!頑張ろう!」
おしっこを耐えながら歩く栞を鼓舞しながら歩く。
しかし限界は近づき・・・おしっこを漏らしてしまう栞。
そんな栞の姿を見てちひろは、自分の気持ちに気づいてしまう。
幼馴染のおもらしから始まる二人の物語。
幼馴染の百合おしっこのお話です。
全51ページフルカラー