カイラ君
自然な動きが、官能的な余韻を残しながら深く刻まれる 🌊全身が熱くなり、欲望に身を委ねたくなる感覚 🌟はぁ、これで終わりとかウソやろ…？
最近、俺は不幸に見舞われている。
父親が会社をクビになり母親は過労で倒れ、俺自身は交通事故にあって…と散々だった。
そんな折、義妹の梨々花の紹介で祈祷師をやっている女の子、灯毬ちゃんが病室にやって来た。
「お兄さんの梨々花への性的欲求が悪い運気を運んでいます」
初対面でこんな事を言った彼女は挙句の果てに、梨々花へ思いの丈をブチまければ運気が上がるなどと言う始末。
義理とはいえ家族なのでそれは出来ないと告げると、だったら自分が相手すると言い出した！？
冗談だろうと思う俺に対し、平然とフェ●チオをする彼女…その末、次は本番だと言い出す始末！
挙句、そこに梨々花も加わり出して…俺の入院生活、一体どうなるの！？
※本作品は原作者の協力により制作しました。
